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怖い・突然やって来る脳梗塞と心筋梗塞


    茨城県 三好幸枝 51歳

私の主人も脳梗塞で4年前、48歳の若さで亡くなりました。日頃から健康には人一番気をつける健康を絵で書いた様な人でした。或る日の朝、いつもの様に家族で朝食を取っていました。

主人がなにか喋っているのですが、ろれつがハッキリしない言葉です。

その時は私も今日は口の中でグズグズ主人が言っているな、ぐらいにしか思っていませんでした。そのまま、仕事に車で出かけました。

15分後です。会社の駐車場の運転席でうつ伏せになっているのを会社の同僚が見つけました。すぐに救急車で病院に運ばれましたが、すでに息を引き取っていました。

余りにもあっけない最後でした。あれだけ健康には人一倍気を使っていた人が突然いなくなるなんて、私は気が狂いそうに成りました。

それからと云うもの私は運動だけでは無く、血管に良いと言われている菊芋エキスを友人のすすめで毎日飲む様になりました。

何故かと言いますと、日頃から血管を大切にしなければいけないと言う事が主人を亡くして良く分かったからです。

脳梗塞と脳卒中と心筋梗塞は(血管が詰まる)いつ起こるかわからないからです。今、私は二度と、この悲劇を繰り返さない為に日頃から血液サラサラに気を付けています。


 かつて日本人の死因の1位は結核でした。それが栄養状態の改善や医療技術の進歩で死亡率が急激に減少し、代わって脳卒中が戦後の長い間1位の座を占め

ていました。その後、食生活における塩分摂取量を減らしたり、よい降圧剤が開発されたりして、1980年ごろ悪性新生物(がん)に首位の座を奪われ、現在

は悪性新生物、心疾患に続いて第3位です。しかし、脳卒中の患者数は増え続ける一方で、2020年には300万人になるとの予想もあります。老人が寝たきりにな

る原因の約4割が脳卒中と言われています。ですから、脳卒中が高齢化社会のきわめて重要な疾患であることには変わりがありません。脳卒中の診断、治療予

防などについて、日本脳卒中学会理事長の後藤文男慶応大学名誉教授と、
磯博康筑波大学社会医学系社会健康医学教授に伺いました。

脳卒中とは

 脳卒中には大きく、脳出血、くも膜下出血、脳梗塞、一過性脳虚血発作などがあります。昔は脳出血が圧倒的に多かったのですが、食生活の改善や降圧剤

の進歩などで血圧がある程度コントロールできるようになったために患者が減り、現在では脳梗塞が一番多くなっています。


厚生労働省の人口動態統計をみても、脳梗塞が脳卒中の半分以上を占め、脳出血が3割くらい、残りがくも膜下出血など他の疾患となっています。脳卒中の患

者は50代以上が9割以上を占め、特に脳梗塞と脳出血では男性が多いのが特徴です。

脳出血

 動脈硬化などでもろくなった脳血管が、高血圧で血管壁の一部が破れて出血する病気です。めまいや頭痛などの前駆症状を伴うこともあります。

突然、はげしい頭痛が起きて、意識障害、四肢麻痺(まひ)や片麻痺が伴います。脳がはれて脳ヘルニアを起こし、呼吸障害や血圧低下をきたして、数時間

から数日で亡くなることもあります。夜間より日中に発作が起こることが多いようです。右脳で出血した後に左脳で出血するなどということもあり、両側で

出血すると予後が悪くなります。飲酒、過労、興奮、入浴が誘因となることがあります。血圧のコントロールがよければ再発の可能性は低くなります。
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くも膜下出血
脳血管疾患の病類別死亡率1999(平成11)年
 脳は脳軟膜、くも膜、脳硬膜の3つの膜で覆われています。このくも膜と脳軟膜の間には血管が多数あり、この血

管に動脈瘤や血管奇形があって血管壁が破れ、くも膜と軟膜の間に出血するのがくも膜下出血です。

前駆症状がなく、突然はげしい頭痛とおう吐が起きます。しばらくぼんやりすることも多いですが、意識障害を起こしたり、そのまま数十分で死ぬこともあります。

原因の多くが、脳動脈にこぶができている脳動脈瘤や、動脈と静脈がくっついた脳動静脈奇形です。

手術ができずに社会復帰が難しいケースもけっこうあります。手術が成功しても時に脳血管痙攣(けいれん)を起こして脳梗塞になってしまうこともあります。

脳出血と異なって手足がまひするようなことは少なく、男性より女性に多いのも特徴です。

脳梗塞

 脳梗塞には脳血栓と脳塞栓があります。脳の動脈に動脈硬化による血管狭窄があり、血栓ができて詰まってしまうのが脳血栓で、心臓や頸部(けいぶ)動

脈などにできた血栓の一部がはがれて流れ、脳の血管で詰まったのが脳塞栓です。
このため、脳塞栓は脳血栓に比べて、発作が前触れもなく突然に起こることが

多いのが特徴です。ところで最近、脳梗塞をアテローム血栓性脳梗塞、心原性脳塞栓、ラクナ性脳梗塞の3つに分ける新しい分類が普及しています。これは脳

梗塞のリスクファクターを重視した分類となっており、より原因と治療に即した分類法といえます。動脈硬化が原因で脳や頸部の太い血管が詰まったのがア

テローム血栓性で、心臓から流れてきた血の塊が脳で詰まったのが心原性、脳深部の細い血管が詰まってできた1.5センチ 以下の小さな梗塞をラクナ梗塞といいます。
 

脳血栓では一過性のしびれや麻痺を以前に経験していることが多く、高齢者に多いのが特徴です。半身の運動麻痺や知覚麻痺も多い。言語障害や視野障害、

けいれんもあります。夜の睡眠中に多く起こり、心臓病、不整脈、急激な血圧低下、脱水による血液濃縮などが脳血栓の誘因になります。
 
脳塞栓では、過労や過飲が誘因となることがあり、若い人にも多く、再発しやすいという特徴があります。


一過性脳虚血発作

 数分で、長くても1日以内で終わる手足のしびれなどの脱力、感覚障害、言語障害などの発作は、一過性脳虚血発作といわれ、脳血栓の前触れと言われてい

ます。この一過性脳虚血発作が繰り返し起こるようなときはすぐに医者に診てもらい、MRIなどによる検査を受けることが大切です。
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発作が起きた時の注意

 脳卒中の発作を起こした患者は、まず静かに水平に寝かせます。呼び掛けても反応がない、おう吐を繰り返す、呼吸が不規則、顔面蒼白な

どの時は動かさない方がよいのですが、できれば早急に医者に連絡して病院に運ぶことが大切です。いびきをかいたり、おう吐をする場合は、

気道を確保するため、頭を低くしてあごを上げ、顔をやや横向きにし、衣類やネクタイを緩めて吐いてものどに詰まらないようにします。呼吸が止まれば当然、人工呼吸をします。

非侵襲的検査・診断が主流に

 CT(コンピューター断層撮影)は、エックス線を使って脳を輪切りにして観察する装置です。かつてのCTでは、脳出血は診断できましたが初期の梗塞

はできませんでした。それが最近、技術が進歩して発作直後の梗塞も診断できるようになりました。また、輪切り像だけでなく、スパイラル状に撮

影して血管を立体的に描き出すCTも開発されました。
 一方、磁気を使ったMRI(核磁気共鳴映像法)は、CTに比べて自由な

角度の断面の映像が得られ、CTでは分からない細い血管の梗塞や脳深部の異常も観察できるという優れた特徴があります。最近ではさら

に、脳内の血管を立体的に見せるMRA(核磁気共鳴血管造影)も実用化され、血管の狭窄や閉塞状態まで分かるようになりました。また、僧

帽弁膜症などで心臓内に血栓がある場合などは、超音波検査を行うことでその位置が分かります。
 後藤名誉教授は「CTでは解剖学的な情報が得られ、MRIではさらに

脳の中の水の動きや血流など組織の機能的変化がとらえられる、といえます。現在、乳酸など脳内のさまざまな化学物質の変化を映像として

とらえる、MRS(磁気共鳴スペクトロスコピー)という新しい装置も開発されています。またSPECT(単光子放出コンピューター断層撮影)やPET

(陽電子放出断層撮影)という装置を使えば脳の血流や代謝の状態を画像で見ることもできます。
 いずれにせよ脳卒中の検査、診断の現場では、このような体を傷つけ

ない非侵襲的な方法が主流になっています」と話しています。
血管造影という検査方法があります。太ももの付け根からカテーテルと

いう管を通して造影剤を脳の血管に注入、血管内を移動する造影剤をエックス線で撮影します。血管が脳内を走っている様子がはっきりと分

かるので、狭窄や塞栓の程度、破裂動脈瘤や脳動静脈奇形の位置や形などが分かります。ただし、まれに検査をすることで出血や梗塞を引き起こしてしまう危険もあり、その実施は慎重にすべきです。

日進月歩の治療法

 脳卒中の病態の流れを見ると、血管が詰まる、破れる…血流が低下する…酸素が不足する…代謝が悪化する…脳に浮腫ができる…グルタ

ミン酸が出て脳の神経細胞が障害を受ける…神経細胞が死ぬ、というプロセスをたどります。治療はこの各プロセスに対して行われるので、た

いへん複雑になります。例えば、脳出血、脳梗塞の発作後は、障害を受けた組織に水分がたまって脳がむくむ脳浮腫となるので、浸透圧の高い

高張液を点滴して脳浮腫を改善します。くも膜下出血や脳出血では、再出血をしないように降圧治療をします…などです。ここではいくつかのトピックスを紹介しましょう。
 

脳出血で入院するとCTやMRIでただちに検査をします。そして血腫をただちに除去しないと生命が危ない場合などは除去手術をします。かつ

ては頭蓋骨を開頭、電気凝固で止血をして血腫を除去する方法が主流でしたが、最近では、CTなどで血腫の位置を確認してそこに小さな穴を

開け、細い管を使って血腫を吸引し、その後、血腫を溶かす薬を注入する方法も行われています。後藤名誉教授は「大きな血腫の場合、血腫を

取れば延命はできるが社会復帰は難しいことが多い。中位の血腫なら内科的治療と外科治療と変わらず、小さい血腫では内科治療がよい。このため最近は開頭する患者さんが減っています」と話しています。
 

脳動脈瘤が原因のくも膜下出血の場合は、再出血を予防するために開頭してすべての動脈瘤の根元をクリップで挟む方法が行われていました。しかし最近で

は、カテーテルで動脈瘤内に小さなコイルを入れてふさいでしまう方法が普及しています。この方がより安全で、予後もいい場合が多いようです。

また、脳動静脈奇形の場合もカテーテルを使って奇形のある血管網に塞栓物質を注入する方法がとられます。
 
脳梗塞では血流をできるだけ早く回復させるため、血栓を溶かすことになります。大腿動脈からカテーテルを入れて閉塞動脈に溶解剤を注入し

て溶解させる方法もありますが、現時点では血栓溶解剤を点滴で静脈に注入する方法が主流です。欧米では、発症後3時間以内ならt-PAと
 
いう血栓溶解剤が広く使われています。後藤名誉教授は、最近の研究動向を「抗血小板薬のアスピリンやチクロピヂンは再発予防に有効とされていますが、急性期にも有効というデータが出ています。

また、活性酸素は血管の内膜を障害して血栓を作りやすくしたり、脳組織を障害するということで、最近ではスカベンジャー(活性酸素捕捉剤)

も治療に使います。さらに、血管を拡張し脳代謝も改善するカルシウム拮抗剤もその有効性が見直されています。虚血後のグルタミン酸が悪さ

をして神経細胞が死ぬので、そのグルタミン酸の受容体を抑え込む試みが世界中で行われてきました。動物実験ではうまくいっていますが、

人間では成功していません。また、代謝を抑える低体温療法もありますが、感染症にかかりやすいなど問題もあります」と紹介しています。

MRI

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慢性期の治療

 脳卒中では再発防止とともに後遺症の改善も大切です。早期からのリハビリテーションが最も重要です。頭痛や肩こり、イライラ、うつなどの

後遺症の改善には、脳の血流をよくする脳循環改善薬や精神安定薬などが使われます。高血圧が問題となっている場合には降圧剤が、血栓

が問題の場合には抗血小板薬や抗凝固薬などが使用されます。
たとえば、アスピリンは血中の血小板が凝集するのを阻止する効果が

あり、アテローム血栓性脳梗塞の再発防止に有効とされます。ただし出血が止まりにくくなるので、抜歯とかカテーテル検査などを受けるときは注意が必要です。

心原性脳塞栓の予防には、心臓に血栓ができないように抗凝固薬のワーファリンなどが使われます。抗凝固薬も出血が止まりにくくなります。

脳梗塞患者の1〜2割でけいれん発作を起こす人がいるので、抗けいれん薬を処方することがあります。この薬は眠気をさそうこともあり、このような患者は車の運転は禁止です。

未来の治療法、再生医学

 脳の病気の最大の問題は、神経細胞は死んだらもう再生しないと考えられていたことです。脳卒中で半身不随となった人がリハビリを行うの

は、訓練によって残った神経細胞をどうにか活用して失われた機能を回復しようという試みなのです。ところが最近、脳卒中で失われた細胞を

移植で復活させる夢のような研究が進められています。後藤名誉教授は「本人の骨髄から神経幹細胞を分離培養し、それを患部に入れてや

ると、新しい神経網が再生できる可能性が出てきました。動物レベルではうまくいっており、あと10年くらいすると実用化に向かうのではないで

しょうか。この再生医学は脳卒中の真の治療法といえるでしょう」と大いに期待を寄せています。

生活習慣での予防が大切

 以上脳卒中の治療についてお話ししましたが、脳卒中にならないですむことにこしたことはありません。脳卒中の半数以上は予防可能な病気

なのです。脳卒中を予防するための方法とは、高血圧が脳卒中の最大の原因ですので、高血圧を予防したりコントロールするための生活習慣が特に大切となります。
 
そのためには一般によく知られている(1)減塩(正常血圧の人は食塩1日10g以下、高血圧の人は1日8g以下を目標)、(2)適正体重の維持

(肥満している人はBMI25未満を目標)、(3)節酒(目安として正常血圧の人は日本酒換算で1日2合以下、高血圧の人は1日1合以下)が基本

となります。そのほかに、(4)野菜・果物を毎日(できれば野菜は毎食、果物は1個くらい)とること、(5)乳製品(牛乳・ヨーグルト・チーズ)などを

毎日とること、(6)大豆製品、豆類(大豆、豆乳、納豆、豆腐など)を毎日とること、(7)肉または魚のおかずを毎日とり、肉か魚を同じくらいにするか魚を多めにすることが大切なポイントです。

野菜、果物はカリウム、ビタミンC(また特に青い野菜は葉酸)、乳製品はカルシウム、大豆製品はカリウム、リノール酸、肉にはビタミンE、魚

にはビタミンB12、n3系多価不飽和脂肪酸が豊富で、これらはすべて、脳卒中の予防に働くことが、動物実験のみならず、人間を対象とした追

跡調査によって明らかになってきています。また、肉に多い飽和脂肪酸も、とりすぎると血中の総コレステロール値を上げ、心筋梗塞の原因と

なりますが、1日100g以下くらいととりすぎなければ、かえって脳出血になりにくくなることが示されています。
 要は食塩のとりすぎに注意して野菜をしっかりとり、大豆製品、豆類、

乳製品、肉、魚、を偏らないでバランスよくとることが重要です。「1日30種以上の食材をとる」という食生活の提言が1983年に当時の厚生省

から出されていますが、この提言は食材の豊富な国だからこそ実現できる世界に誇れる提言といえます。

食生活のほかに、肥満やそれに伴う糖尿病をコントロールするために、運動不足の人は1日30分以上早足で歩いたり、エスカレーター、エレベ

ーターを利用せず階段を使うなど、日常生活の中で少しでも身体を動かす機会を増やすことが大切です。また過剰なストレス、過労、睡眠不足、

夜間の脱水も脳卒中の引き金になることが知られていますので、高血圧、心臓病のある人は特に注意が必要です。


たばこは脳卒中全体としては、心臓病に比べてその影響は大きくありませんが、くも膜下出血、脳梗塞をおこしやすくしますので、減煙、禁煙をしましょう。
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検診への積極的受診で予防

 脳卒中の予防のため、定期健康診断を受け、自分の身体の状況を把握することが重要ですが、2年前より厚生労働省は、従来の検査に加え

て、ヘルスアセスメントといった、個人の生活習慣のチェックと改善ポイントを絞り込むための自己記入アンケートを勧めています。これによっ

て、例えば高血圧の人に対して減塩しましょうという一般的なコメントが出るのではなく、その人の食生活をチェックして、改善すべきポイントが

具体的に提示されます。例えば高血圧の人がみそ汁を1日2杯以上飲む、つけものを1日2回以上食べる、かけしょうゆをする、めん類の汁を

全部飲む、野菜は毎食は食べない、乳製品は毎日食べない、大豆製品は毎日食べない、といった場合、それぞれ、みそ汁を2杯以下に、つけものを1日2回以下にまたは量を半分に、めん類の汁を残す、野菜は毎

食、乳製品は毎日、大豆製品は毎日食べましょう…といったコメントが提示されます。
今後、ヘルスアセスメントが職場や市町村の検診と合わせて行われてい

きますので、積極的に利用していきましょう。

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