| 先日のテレビ「タケシの本当は怖い家庭の医学」、を見ました? 今日は男性にとって怖い病気という事で2つの病気を紹介していました。 一つは男性の更年期障害でしたが、これはまたいつか書きたいと思いますが、もう一つの方が面白かったので 今日のテーマにしたいと思います。 そのテーマは「頻尿」 僕は以前からなのですが、おしっこが近い方です。飲み会でビールを飲むと、真っ先にトイレに立つのは僕。 最近ではできるだけトイレに立ちやすい席に座るようになりました。 また、晩酌にビールを飲むと寝ている間に2〜3回もおしっこに立つのです。 最近では、ビールをやめて焼酎にしました。 これだと、朝まで起きないでぐっすり眠る事ができます。 ビールで頻尿(おしっこが近くなる)になるのは、ビールに利尿作用があるためですが、今回のテーマでは 、そう言う事とは関係なく頻尿の症状が出た場合です。 よく、年をとるとみんな頻尿になったりおしっこが出が悪くなったり、尿が残ったような感じがしたりすると 言います。「年だから仕方がない」と思っている方も多いのじゃないでしょうか? そこに大きな落とし穴があるというのです! 50歳以上になると前立腺肥大症の方が多くなります。前立腺肥大症の症状には、 頻尿・残尿感・尿の出が悪いなどの症状がありますが、この症状は前立腺がんとほとんど同じ症状なのです。 前立腺肥大と前立腺がんは症状では区別できません。 また前立腺がんも前立腺肥大症と同様、50歳頃から〜70歳ぐらいの方に多く、この点でも見過ごされることが多い ようです。 テレビでも、年のせいだと思いそのままにしていたら、結局前立腺がんが骨に転移して、 不幸な結末を迎えていました。では、どうしたら前立腺がんは分かるのでしょうか? まず最初は、病院に行って血液検査で前立腺の腫瘍マーカーを調べてもらう事で、チェックできます。 もし、腫瘍マーカーが高ければ精密検査という事になります。 テレビでも50歳を過ぎたら、前立腺がんの腫瘍マーカーを1年に1度は受けるように勧めていました。 前立腺がんは今やアメリカではがんのトップ、日本でもこの50年で80倍にまで跳ね上がっているそうです。 頻尿や残尿感、尿意を我慢できない、尿が出にくい等の症状のある方は、明日にでも泌尿器科を受診してみてはどうでしょうか? ただ、泌尿器科というのは足が向きにくいという方も多いと思います。 そんな方におすすめなのは、誰にも知られず、忙しい方にもおすすめです。
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